HOME>オススメ情報>土地の建ぺい率と容積率を知る意義と、融資についても検討を重ねる必要性とは

アパートの建築プランに深く関わるルール

マンションの模型

賃貸アパートを遊休地に建築するのは人気の土地活用術ですが、土地には様々なルールがあるため、例え自分の敷地でも自由に建てられないのです。その代表的なルールが建ぺい率および容積率となっており、前者は家の面積を、後者は延べ床面積の最大値を示しています。そのため建ぺい率が分かれば、土地を上から見てどれぐらいの割合まで、家屋を建てて良いのか分かるのです。ですからこの数値が50%であれば、アパートのサイズは敷地に対して半分までであり、残りの半分は庭などの建物以外にせねばなりません。そして容積率が200%なら、敷地面積の2倍まで、アパートの延べ床面積を設けて良いことになります。

アパートのイメージを固める準備

土地

既に所有している土地の場合、建ぺい率も容積率も分からないことは多々ありますが、その際は管轄の市区町村の役場で確認すると良いでしょう。殆どの場合、都市計画を担当する課へ行き、確認したい物件の所在地を告げれば教えてくれます。大抵電話でも済ませられますが、境界付近などの微妙なケースも考えられるため、対面で都市計画図を確認しながら教えてもらった方が確かです。建ぺい率や容積率、それに日影規制類も分かれば、土地活用で建てられるアパートのイメージも掴みやすくなります。

融資を受けるなら欠かせない

握手

金融機関から融資を受けてアパートを建築するなら、ローン商品や借入先に関して検討を重ねることが大切になります。金利は各銀行で異なるうえ、固定型や変動型といった金利方式の違いでも、返済総額がかなり上下するからです。さらに、余剰資金ができた時に利用すると便利な繰り上げ返済に関しても、その可否や手数料はそれぞれで違うので入念に調べねばなりません。土地活用を有利に進めるためにも不可欠な準備作業ですから、ハウスメーカーのローンセミナーなども活用して、怠りなく取り組んでおきましょう。